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[札幌の美味しい野菜]
札幌や近郊都市には、とても美味しい野菜が栽培されているのですが、意外と地元では知られていないのが現状 です。
近年、直売所が市街地にもオープンして、スーパーで並ばない地元ならではの野菜も手に入りやすくなりました。
せっかく札幌に住んでいるので、地元を代表する食材を多くの方にご紹介できればと思います。


野菜
品名
特 徴
産地
関 連
タマネギ
札 幌黄(サッポロキ)
時期:9月上旬~
在 来種のタマネギ。やわらかくて甘く、味が良い。2007年8月3日、 国際スローフード協会(本部:イタリア)により「食の世界遺産」といわれる「味の箱舟」に登録された。栽培が難しく、日もちもあまり良くないので、幻の玉 ねぎと言われるほど少なくなってしまった。その味にファンが多く、札幌市が復活への取り組みを進めている。直売所では人気商品。 札幌 市
(東区)

北海道の新鮮をお届け
 

タ マネギ
札王(サツオウ)
時期:9月上旬~3月下旬
札幌 ブランド「さっぽろとれたてっこ」。札幌黄を改良し、病気への耐性や貯蔵性を向上させた。生でも美味しく、火を通すと甘みが増すのが特長で、 2007年に札幌市とJA札幌、栗山の植物育種研究所が共同開発。
札幌市
(東区)
タ マネギ
さらさらレッド(限定発売)
時期:9月上旬~なくなり次第終了
美 しいルビーのような色の赤タマネギ。甘く辛い美味しい濃い味で長期保存が可能。従来のタマネギに比べ、1.5~3倍のケルセチンを 含んでいる機能性品種。ケルセチンは生活習慣病やアレルギー、ダイエットに効果があると言われている。札王を開発した植物育種研究所と農 林水産省、北海道農業研究センターの共同開発。玉ねぎの栽培が盛んな栗山町の中でもトップクラスの技術を持つ契約農家のみが栽培をしている。
販売は専門店の他、
植物育種研究所HPでも。
栗山 町
タマネギ
トヨヒラ(さらら)
柔らかくマイルドな辛みのタマネギ。生で食べても辛みが 少なくサラダ用に使われる。貯蔵性も高い。 札幌市
(東区)
ジャ ガイモ
男爵(ダンシャク)
メークイン
北あかり(キタアカリ)
札幌 ブランド「さっぽろとれたてっこ」の一つ。男爵はポテトサラダやコロッケ等に。メークインは煮崩れしにくいので煮物に、北あかりは両方に調理できる。
札幌市(北
白石区)
ジャ ガイモ
カラフルポテト
新しいジャガイモ

流行 のインカのめざめやインカレッド等南米アンデスの遺伝子が入った栗やサツマイモを思わせる甘い品種と、ホクホクとした男爵に近いユキラシャや十勝こがねの ような品種の開発が進んでいます。次々と新しい品種が開発されています。

ホ ウレンソウ
ポーラスター
札幌ブランド「さっぽろとれた てっこ」。春にも収穫されるが、旬は10月頃。夕方に収穫するものが美味しい。
清田区
レ タス
小松菜
ダイコン菜

札幌ブランド「さっぽろとれた てっこ」。結球レタスやリーフレタス、葉物が盛んに栽培されている。札幌から全道にも出荷している、ブランド野菜。
北区
カ ボチャ
大浜みやこ
札幌ブランド「さっぽろとれた てっこ」。寒暖差のある砂地で栽培される、ホクホクとして甘いかぼちゃ。おいしいかぼちゃが多い札幌でも、歴史ある品種。 手稲区
ス イカ
サッポロスイカ(山口スイカ)
札幌ブランド「さっぽろとれた てっこ」。大浜みやこと同じ砂地で栽培される。甘味が強く、品質がよい。 手稲区
イ チゴ
サトホロ
札幌ブランド「さっぽろとれた てっこ」。大粒で甘みと酸味がしっかりしていて、スイーツ用にも人気がある。北海道は全国で唯一イチゴの通年栽培(ハウス)ができるため、真冬でも新鮮な イチゴが手に入る。
リ ンゴ

札幌ブランド「さっぽろとれた てっこ」。明治から昭和にかけて、豊平区、南区一帯がリンゴの産地だったため、今でも札幌を代表する作物。ナシやプルーン、ハスカップ等も同地域で盛んに 栽培されている。 南区
サ クランボ

札幌 ブランド「さっぽろとれたてっこ」。シーズンになると札幌や近郊都市でさくらんぼ狩りに人気が集まる。 南区
そ ば

道 北が産地。道産そばは国内シェア№1。牡丹そば、キタワセソバが主流だが、2005年、キタノマシュウという品種が開発され注目されている。

小 麦

ハ ルユタカやキタノカオリ等道産小麦がスーパー等身近なお店で購入できる。味と香りが良い。多くの品種がある。



ゆ めぴりか、ななつぼし、おぼろづき等多くの品種があり、精米の時期にこだわって販売する直売所やお店も多い。

て ん菜

北海道でのみ栽培されている。 てん菜から作られるてん菜糖は身体を温め、オリゴ糖を多く含むため、健康食等で注目を浴びている。

ト マト

フルーツトマト等ファームのブ ランドトマトが盛んに栽培されている。加工食品も多い。

そ の他

上記の他、春のアスパラ、夏の トウモロコシ、豆、秋のダイコン、カブ、人参、ごぼう等の根菜類や長いも等芋類、西洋野菜等が多く栽培されている。アスパラやトウモロコシは鮮度で味が大 きく変わるため、直売所では人気の商品。
また北海道の気候が西洋野菜の栽培に適しており、様々な品種が直売所等で販売されている。

※JAさっぽろ、札幌市、北海道総合研究機構花・野菜技術センター、農林水産省、北海道農業研究センターのHP参考にしました。
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